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主人と奴隷の距離感とは

2011.07.04 Mon



ある初心者のM女性から、主人と奴隷との「距離感」について話が聞きたい、というリクエストがありました。


「距離感」というのは、主人と奴隷との関係性の事です。

普通、SMというのは主人との間に距離がありそうな雰囲気があります。

主人の懐には、容易に近づいていけないような気がするかもしれません。


でも、おそらく質問したM女性は、主人との距離を縮めたいと考える筈です。

主人に少しでも近い存在でありたい、と思っているからです。

しかし、主従関係では絶対的な身分が違うのだから、距離を縮めるのは失礼になってしまうのではないのか・。

そもそも主人が好まないかもしれないし、

奴隷は奴隷であって、主人から「距離感を縮める必要などない」などといわれれば、それが正しいようにも感じてしまうのです。

でも、それで心の支配なんて、可能なのかどうか・。信頼関係はできるのか・・と考えてしまう。

結果、良く分からなくなってしまいます。






さて、

この話が、良く分からなくなる、矛盾を孕んでいるように感じるのは、実は、言葉の定義が明確に示されていないからです。

つまり「距離感」とは何を指し示すのか? ということ。

これをクリアーにすれば、答えを導きやすくなります。




「距離感」には2つの意味があります。

1つめ。

「接し方の距離」

2つめ。

「心の距離」

このように分けることで、いくらかすっきりと考えを進めることが出来ます。



結論から言えば、私は、主従関係において、主人と奴隷との間には、距離感が必要だと考えています。

つまり二人の間には厳格な、一本の線が存在するのです。

奴隷は主人に躾けられ、馴れ合う存在ではありません。

態度や言葉遣い、気持ち、全てにおいて服従し仕えている存在だからです。

奴隷は、主人に接する際に、ある一線を越えては絶対にいけません。

当たり前のことですね。


しかし、

私が言っている距離感とは「接し方の距離」です。

「接し方の距離」が広くても「心の距離」をあける必要がない、というのが、私の調教なのです。

つまり、愛情、信頼関係の強さは、「接し方の距離」によって損なわれないということです。

むしろ、逆に強まります。



具体的な例を書きましょう。

私は奴隷に「」を行います。

主人に仕えるための様々な礼儀作法を躾けるのです。

調教時はご挨拶から始まって、たくさんの礼儀作法があります。

〜してはいけない。・・〜するときは、〜しなさい等、多岐にわたるでしょう。

与えられたものに感謝する気持ちなどもそうです。


どうして躾けるかといえば、奴隷をより支配し服従させ、愛でたいからです。

しかし同時に、躾によって二人の「接し方の距離」は広がります。「心の距離」を縮めるために、です。

厳格な支配の元に交わされる深い関係ほど、悦びをもたらすものはない、ということを貴女が一番知っているはずです。

それこそがSMだからです。

奴隷は、躾けられるにつれ、多くの悦びを感じることでしょう。

より深い関係を築きたいから、「接し方の距離」を保っているのです。


私は奴隷が「接し方の距離」を厳密に守れば守るほど、奴隷の事を好ましく感じます。

自分を律して私についてこようとする奴隷は貴重です。

そういう奴隷こそ、真に大切にすべき存在だと常々感じています。





(ちなみに、この「距離感」という質問の答えは、Sによってかなり考え方のバラつきがあるように感じます。
心の距離を重視されていないSも多くいます。良い悪いではなく、その場合、私の意見とは違った結論になります)





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  1. 2011/07/04(月) 21:10:39|
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五感を刺激すると

2011.06.10 Fri


五感とは、調べるに

目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚。視覚・聴覚・味覚・嗅覚(きゆうかく)・触覚。

とあります。


この感覚を先鋭にする事と、貴女のM女性としての悦びは密接に結びついている・・。

そのことを貴女は考えたことがあるでしょうか。




視覚。
とは、主人の姿を身体を存在感を感じ取るのに使います。

貴女の目に映っている光景はどんなものですか。視るのも恥ずかしいですか?

視線を感じれば身体がすくみ上がりますか。
主人を見上げるだけで身体に変化があるかもしれません。

もしくは鏡に映った自分の姿をどう捉えるでしょう?

視る力で新しい感情をすくい取るのです。力が増えるほど、新しい感情が芽生えます。



聴覚。

主人の声を聴く。

静かな命令。叱責。甘い囁き。

怖い音。鞭のしなる音。

どれもが刺激的な音だと思いませんか。その音が貴女をどこかに堕とします。


味覚。

貴女はきっと奉仕しているときの味が好きに違いありません。
主人のどんな部分であっても激しく心を揺さぶられる味がするのではないですか?

舌を鋭敏に働かせるのです。舌から脳へ。



嗅覚。

主人のカラダのどんな匂いに、何を感じますか。
その匂いから何を想像しますか。

匂いだけで、貴女の身体に変化が顕れるのではないですか。
身体だけではありません。

縄や皮の匂いから、心のどこかが締め付けられるときもあるはずです。



そして触覚。

許しを得た上で、主人に触れる機会になにを思いますか。
手から、もしかすると舌から、そして性器で触れる機会。

熱く脈をうつ性器、筋肉質な腕、繊細な手。
主人の足でさえ、指先を通して感じる触覚に、いままで経験したことのないものを得るかもしれません。



このように貴女が五感を研ぎ澄ませば、それだけ心のなかに、カラダ中に、悦びがあふれ出ます。
それだけに五感を開発することは調教の要です。

「〜を見なさい」「〜を聴きなさい」「〜を味わいなさい」「〜を嗅ぎなさい」「〜を触りなさい」

最もシンプルな命令ですね。



女性が五感を存分に働かせている様子を見るのはよいのものです。
そんなときのM女性は、生き生きと美しくなります。

それが、結果として、
Sの五感を楽しませる事となり、返ってくるのです。




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  1. 2011/06/10(金) 00:11:47|
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出会った瞬間

2011.05.03 Tue

実際に出会った瞬間に、主と従の関係が成立してしまう。

それは直感。

目を見て話したその瞬間に、主従を確信する。

そうでなければ、SMなどできるものではない。



メールや電話といった顔の見えないやりとりを通して・・

調教を通して・・ゆっくりと主従関係を深める・


それは事実、その通りなのだが、

実感としては、やはり会った瞬間に全てが決まる場合が多い。



M女性の瞳をのぞけば、その奥に服従の色が見え隠れし、

もはや言葉を交わす前に、契約が成立してしまう。

「この女なら、奴隷にしたい」


強い確信。

運命的なものの占める割合は、主従の場合、ことさら多い。



貴女もそうなのではないだろうか。

それを切望しているのではないか。


そういう主人に巡り会ったか、これから出会うのか分からない。


しかし主従を誓う相手には、

そのくらいの直感を感じ取らなければ、服従できるものではない。

貴女は拘束されるのだから。



一瞬にして魅了されてしまうほどの力を、Sから感じとる、その時を待つのです。

切望すれば、自ずと道は開ける。









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  1. 2011/05/03(火) 23:34:41|
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心の声

2011.01.31 Mon

ずいぶんとブログを更新できませんでした。

コメント・メール頂いた方、お返事できず申し訳ありませんでした。

今年もゆっくりペースですが更新していければと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。



さて、

最近よく考えることがあります。

それは心の声について・。



心の声とは、本当の気持ちという意味です。

自分の心の声に正直になることは、案外難しいことです。



心の声が分かっていても、
現実的な問題があり、その通りに行かない場合もあります。

逆に自分が何を求めていて何がしたいのかわからない場合もあります。



これは調教に限らず、人間誰しも経験することかもしれませんね。

プライドが邪魔して素直になれない、など、シンプルな例でしょう。

過去の経験から強制的に思いこんでいる自分の考え方。

それに邪魔をされ、本心に気がつかない場合もあります。

私自身も、本当の気持ちを分かっていて違う行動をしてしまうことがあります。




自分の気持ちに正直でない状態とは無理がある状態です。

自分に嘘をついていると大変苦しい毎日を送っているかもしれません。

それは日常生活という現実に紛れて無視されている場合もあります。

気がつかないふりをしているかもしれません。

問題に薄々気がつきながらも自分ではどうすることができず、
知らず知らずのうちに、心が傷ついている事もあります。



SMでは奴隷の本当の心内を理解することが、かなり重要になります。

でなければ支配などできません。


自分の本当の気持ちを認識し、なおかつそれを表現できるM女性であれば問題はないのですが、

心内を表現することが不得手なことはよくあることです。

真反対の事を私に言ってみたり、

羞恥心や主人に嫌われたら困るという理由からそれを口にすることを躊躇っていることもあります。


もし貴女が主人に心を見透かされていると感じるとき、

それは恥ずかしい欲求を見通されているだけではないことを覚えておいて下さい。

貴女がMであるのは、それなりの理由があるのです。

それは心の声に関係することが多いように思えます。



心の声を大切にできるような調教をしていきたいものです。




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  1. 2011/01/31(月) 00:15:22|
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おあずけ

2010.10.03 Sun



深く腰掛ける私の前には、全裸の奴隷があった。



奴隷に奉仕をさせようかという風に頭を掴み、
こちらに引き寄せる。


性器に鼻先が触れるか触れないか。

匂いを感じ取ったのか奴隷は、
何かを期待したような恍惚とした表情をうかべ、私を仰ぎ見る。

そして首をすこしだけ傾げる。

もちろん、私が命ずるまで舌を伸ばすことはしない。

だが、私は気が変わったかのように、掴んだ頭を元の位置に戻し
微笑む。

お預けをくらったような、自分の心を見透かされたような行為に、
奴隷は羞恥心を覚えたのか複雑な表情を奴隷は見せる。



「そう、我慢しなさい」

その表情が気に入った私は、そう言う。

髪を掴むと奴隷は目を閉じる。

頬を叩く。

表情が気に入った褒美として。

奴隷はもちろん避けることすらしない。そのまま恍惚とした表情のまま受け入れる。




ふと昼間の奴隷の姿を思い出す。

紺のスーツを軽やかに着こなし、足元にはキャリーケース。

出張帰りの足で、そのまま待ち合わせに来ると言っていたから、仕事着のままだった。
姿勢がいい。

高い背筋を伸ばして立つ姿から、淫靡さは微塵も感じさせない。

待ち合わせ場所で、先に到着した奴隷は涼しい顔をして、携帯電話で話をしている。

相手に通じないことでもあるのか、何かを説明するその姿は、ビジネスライクな表情だった。




足先を脚の間にすべりこませ、弄ぶと、
もちろんそこは溢れるほど濡れている。

小さな声がする。

自分の心を見透かされる悦びか、それともじれったさからくる悦びか。

意地悪く、私は奴隷に命ずる。

「そこに立ち、じっとしてしなさい、動いてはいけない」

少し離れた場所に奴隷をおくと、そのまま私は奴隷を放置して鑑賞しはじめる。

奴隷は健気に、昼間と同様、背筋を伸ばして待つ。

違うのは、身体を捩りながら、

羞恥心にまみれた表情でいること。






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  1. 2010/10/03(日) 19:03:29|
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許しを乞う

2010.08.22 Sun

「申し訳ありませんでした…ご主人様」

悲痛な声で言うと、正座し頭を下げる奴隷。
沈黙の時間。

どうして命令に従うことができなかったのかを問うが奴隷は息が詰まり答えられない。
頭を下げているからその表情は見えない。

泣いているのか。

「お許しください」

沈黙の後、奴隷は言った。



命令が日常生活に紛れ込むことがある。

大きな命令ではなく、確かに些細な命令。

だが、命じられたことの大小に関わらず、
それを真摯に受け止められる奴隷は貴重だ。

何故なら、
それが見逃されれば、少しずつ主従が崩れていくから。

厳格な主従関係は日常生活に埋もれやすい。

奴隷は緊張感を持って主人に接するべきだ。


甘えるときは甘えればいい。

ただしそれは許しを得たときだけ。



「顔をあげなさい」

奴隷は、罰を受ける事になる。

「罰をお願い致します」

もちろん自ら願い出て。

命令をうまく出来なかったことは重要ではない。

非を認め、罰を受けることが重要なのだ。

そのときの奴隷の気持ちは、きっと私に伝わっている。



このプロセスが調教。


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  1. 2010/08/22(日) 00:28:52|
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Sを愉しませるために

2010.07.18 Sun


もっと主人を愉しませたい、と感じているM女性は多いのではないでしょうか。

または満足してもらいたい。


悩んでいる方もいるかもしれませんね。


その解決策として「〜ができるようになればいい」というのが頭に浮かびますか?

たとえば、もっと痛みに耐えられるようになれれば、満足してもらえるかも…、等です。



確かにできることが多い奴隷は、それだけ愉しみも増えます。

私もできることが増えるような命令を出し調教をします。

しかし、このブログで何度も記しているように、

それは主従の一側面でしかなく、大切なことではありません。


私が思うに、
もっと主人を愉しませることが出来る、もっと大切なことがあります。



それはこころの感情表現です。


Sとは、奴隷の反応を見て愉しむ生き物です。

奴隷が身悶え、悦びの表情を顕わにし、

苦痛に必死で耐え、または甘い声をあげ、

はしたない言葉を口にするとき……

Sは微笑むのです。




調教中の反応は、無意識に出てしまうものだから、どうしようもない、と思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。

普段は落ち着いた冷静な女性であろうとも、主従においては心を裸にされるのです。

今まで出したことのない自分を放出できるようになります。


じわじわと

奴隷の感情表現を開花させていくことも、私の奴隷を愛でる方法のひとつなのです。





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  1. 2010/07/18(日) 23:41:32|
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