& SM調教 本当のところ 200610
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悦子 その5

2006.10.29 Sun

悦子が奴隷となる気持ちを固めるまで、わたしは辛抱強く待った。
無理矢理奴隷へ堕とすのは、趣味ではない。
脅迫めいた事を口にして、言うことをきかせたとしても、
それはうわべだけの服従にすぎない。
悦子が考えに考え抜いた後にこそ、
自主的な奴隷への道という
いっそうマゾヒズムをくすぐる状況が生まれるのだ。

自分で自分を奴隷へ追い込む。
自分で、自分の心の奥深くを発見させる。
それが理想的な調教のはじめ方ではないか。

20歳になる前に、密かにマゾ的行為を強く夢想する女性は、
その後すんなりと、ふとしたきっかけで、この世界に入る事が多い。
ゆっくりと時間をかけてフェードインできる。
誰から強要されるもなく、知らぬ間に自分で育む時間がある。

だが、悦子は、突然「それ」に気づいてしまった。
しかも成人した後に。
一気に燃えあがる気持ちを押さえることは、わたしと会話することから
距離を置くしかない。

話し始めた当初から
悦子は何度かそれを試みようとした。
話すのをやめたい、と。
こんなことを話していては頭がおかしくなってしまう。

だが自ら前言撤回してしまうのだ。

再び私との会話が続けられる。

半年ほどの時間が経過したのだろうか。
悦子は言った。
「抵抗することをあきらめます。無意味に思えてきました」

わたしへの抵抗ではなく、
自分の心への抵抗なのかもしれない。

スポーツ選手がよく口にする科白と重なる。
敵は自分。

悦子は自分の心の敵に勝ったのだろうか。
それとも負けたのであろうか。

そんな、たいそうな事を考えてしまう科白だった。

どうやら、悦子本人は
自分に負けたと感じているようだった。

だが本当のところはどうなのだろう。



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  1. 2006/10/29(日) 05:24:56|
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言葉遣い その2

2006.10.27 Fri

前回は「はい」という返事について書きました。

質問・命令によっては、
この「はい」という言葉だけで、濡らしてしまうM女性もいます。
「おまえは牝犬なのだな」と言われ、
「はい」と返事できずに、躊躇って躊躇って、
恥ずかしい気持ちになりながらも、やっと「はい」といえたとき。
シンプルな言葉なのに、状況や使われ方によって
これまでにも力を持ってしまう。
胸を触るとか、とういった物理的な行為よりももっと
深い淫らな快楽をもたらす不思議が、SMの魅力の一つではないでしょうか。

返事ぐらいできるだろう。
そんな初心者のM女性はどのくらいいるのでしょう。
興味があります。
私の経験ではほとんどの方が何らかの躊躇いを感じてしまうようです。

言葉遣いが綺麗な女性は、魅力的です。
普段の生活はもちろん、奴隷としても。
調教によって言葉遣いを躾けられた女性は
間違いなく普段の生活でも輝きが増します。
躾は、調教中だけ、奴隷の時だけのものではありません。
女性として魅力的になる側面も持ち合わせているのです。
そういう躾けをするならば、
躾けのバリエーションもどんどん広がりますし、
調教は長く続きます。

さて、返事の次に躾ける言葉、
なんだと思われますか。
よければ想像してみてください。


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  1. 2006/10/27(金) 04:29:00|
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言葉遣い その1

2006.10.23 Mon

言葉遣いは、奴隷にとって重要な躾です。
主人に向かってタメ口をきくなど、決して許されることではありません。

「本日は、牝犬奴隷のケイコを調教していただき、ほんとうに嬉しく思います。
ご主人様、どうか厳しく調教おねがいいたします」

といったご挨拶などをきいたことがある方もいるでしょう。
躾における言葉遣いは、こういった挨拶から、感謝、謝意、等、いろいろな場面で
使用されるのです。


ではもし貴女が
「どうして言葉遣いが重要なのか」
と根本的な疑問を抱くなら、
それは主人と奴隷の立場の差、と答えられます。

奴隷は飼われ、主人に仕える存在です。
そのかわり、主人にいろいろなものを与えられるのです。
精神的な加護だったり、安らぎだったり、幸福感だったり・・
そういった主従関係は、
主人と奴隷の身分の差、という形でしか成立しないのです。
ですから、礼儀を持って主人に仕えること、特に言葉遣いは
重要な躾です。

さて、
言葉遣いではじめに覚えるのは、おそらく
主人に対する返事ではないでしょうか。

「はい」
という返事です。

貴女は
「服を脱ぎなさい」
と言われて、返事をすぐにできますか?
躊躇われる方が多いでしょう。

では、できると答えた方、
「昨日は今日の調教を想像して、いやらしい事を考えて、自慰しただろう」
と言われて、正直に「はい」と答えられますでしょうか。

恥ずかしさを伴う質問や命令には、
どうしても返事ができない場合もあるかもしれませんね。
また、はじめからできる必要はありません。
そのための調教です。

経験者の方は、返事くらいはできるのでしょうが、
やはり、質問や命令によっては、返事が遅れてしまった経験はおありでしょう。
そのせいで、ひどく叱られたことも・・。



この話、続く予定です。


よければご協力下さい
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  1. 2006/10/23(月) 00:27:13|
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女王様

2006.10.21 Sat

先日、S女性であるF子さんと飲む機会がありました。
S女性と深く話す経験は、M女性に比べて圧倒的に少ないので
新鮮かつ興味深い話をたくさん聞くことが出来ました。

F子さんは、とても女王様には見えない、上品で優しげな方で
油断すると惚れてしまいそう、とでも表現できる女性。
思わず、調教してみたい、などと失礼な事を口にしてしまいましたが
相手は根っからのSなのですから、叶わぬ希望です。

面白いのは、
女性を調教する事と、男性を調教することとは、共通点もあれば、
違うことも結構あるという事でした。

SM関係なく、一般論として言いますが、
男は精神的な繋がりよりも性欲を優先しがちです。
女はどちらかというと気持ちを優先します。

具体的には書きませんが、
それが原因で、S男の私と、S女のF子さんとでは、
苦労するポイントが違うようです。

ちなみに
「奴隷が懇願するようなとき、それは調教がある程度うまくいっている証拠」
という言葉は、私もわかるような気がしました。

懇願といっても、奴隷の快楽のため、奴隷本意、の懇願ではありません。
(それは、ある意味、奴隷からの形をかえた「命令」なのかもしれません)

そういう懇願ではなく、
躾けの一環としての懇願、
たとえば、奴隷が何か失敗してしまったとき、
自分から罰を懇願するなら、それは調教が一段階進んだことを意味するのです。



深夜、F子さんと店を出ると、
そこにはきちんと女王様であるF子さんを送り届けるM男性が待っていました。

さすがです。



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  1. 2006/10/21(土) 05:15:06|
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2006.10.17 Tue

奴隷への躾けって何でしょうか。
そんな質問を受けることがあります。

躾けときいて思い浮かぶのが、犬への躾けです。
「おすわり」と言われれば、主人が次の行動を命ずるまで座って待つ。
エサを食べる前には、「よし」と許可されるまで食べてはいけない。

想像してください。
主人を見上げて、従順にも次の言葉を待つ犬の姿を。
けなげだと思いませんか。

一般的に
躾けとは礼儀作法を身につけることです。
犬の場合は人間である主人に対する礼儀作法、ですね。

それと同様、
奴隷への躾けは、主人に対する礼儀作法の事を指します。

例えば、
奴隷に剃毛を命じたとしましょう。
身だしなみを整える、または身体を小綺麗に保ち、主人に失礼のないようにする、
という意味で、これも躾けです。
さらに、「きちんと剃ってきただろうな」との問いに、
自ら下着を脱ぎ、スカートを持ち上げて、確認していただく、
という行為が躾けられるかもしれません。

また、さきほどの犬のように
主人がソファでくつろいでいる時は、足元で次の命令を待っていなくてはいけない
のかもしれません。

躾けはSM的な事から、一般的な行動まで多岐にわたります。
それをすることによって、主従関係が明確に心に刻みつけられるのです。

もちろん、躾けられたことが出来なかったりしたとき、
奴隷は厳しく罰せられます。
鞭を使用するのが効果的です。
逆に上手くできたときは、とても褒められます。
愛犬が主人に可愛がられるように。

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  1. 2006/10/17(火) 22:23:01|
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自己肯定

2006.10.16 Mon

自分の事が好きでない。
自分に自信がない。
周りにはそんな事は絶対に出せないけれど、
自分がどう思われているのか、とても気になる。

そういうM女性にとって、
主従関係を結んだ相手の命令を受け入れられない時、
相手をがっかりさせてしまった、とか、
わたしはご主人様にふさわしくない、とか
嫌われてしまうと考えてしまうかもしれません。
どうすればいいのか解らなく、一人で悩んでしまう。

私が経験する限り、そういう気持ちを抱いてしまうM女性は少なくありません。

M女性は本当に弱い部分もなにもかも全て、自分の主人にさらけ出し、あずけることによって主従関係を結んでいます。
主人となる男性は、そうした奴隷の気持ちを全て受けとる覚悟が〜当然ながら〜必要です。
M女性が主人に仕える事を幸せに感じ、充足した気持ちを抱く事が
調教の一つの目的になっていなければならないのです。

「わたしはこの方の奴隷なんだ」
そこに意味を見いだし、自己肯定できる、
それが満ち足りた主従関係の一つのキーワードのような気がします。

だからこそ
命令をする調教内容は難しいと感じます。
「〜しろ」となんでも思いつくままには命令しにくい。
命令というのは、もともと奴隷にとって上手く実行できないものが多いからです。
初心者の奴隷はなおさらです。
はじめから何でもできてしまう奴隷なぞ存在しません。

・・・と、偉そうに書いていますが、
これに関する事は、私も日々できているのか常々考え、反省する点が多い。
自戒の意味もこめて記したいです。

調教はもちろん厳しい。
ですが、厳しさと奴隷が安心する事とは
同時に存在できるものなのです。


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  1. 2006/10/16(月) 00:51:28|
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悦子 その4

2006.10.15 Sun

悦子は言った。

「現実に奴隷調教される事は、今までの人生を捨てるくらいの覚悟がいります
そうでなければ、奴隷調教される意味が感じられません、、
あれだけ生意気だった悦子に奴隷として生きていくことを教えていただき
世間的に見れば嫌らしくて下品で汚い奴隷が
本当は悦子にとって幸せで素敵な状態だったことに気づくことができました
もし社会生活を捨てて毎日御主人様に飼って頂いたらけだもののように
本能のみでいきる動物になってしまうかも知れません。
一般常識で言うとそれは最低な行為なのでしょう。
しかしもっと奥深く考えられる人にとっては
それこそが本物の幸せなのかも知れません。
その覚悟はとても大きなものがあります。
おおきなためらいがあります。
本当にわたしは・本当のわたしになってしまってよいのでしょうか」


人生を捨てるくらいの覚悟が必要だからこそ、
その一歩踏み出す勇気が必要であればある程、
その言葉が発せられるたびに
悦子の気持がわたしの心に伝わってきた。
Mが故の気持ち。
その気持が伝えられるたびに、わたしは悦子が奴隷に
抱いている気持の強さを思い知った。

悦子は考える。
自分の理性は大丈夫なのだろうか。
知性を持った人間としての生活をおくれるのだろうか。
こわれてしまうのではないか。

彼女は頭の中で考え
その反対で
心で感じ
葛藤した。


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  1. 2006/10/15(日) 03:38:37|
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